ものづくり補助金、事業再構築補助金を組み合わせて活用するから お客様のコスト負担を最小限に抑えます！
まずはお気軽に相談してみませんか？
弁理士に相談する（無料）Tate&Hocoに相談できることWhat we can do
- 独自の製造技術や開発製品を
他社に模倣されたくない - 特許出願をしたいけど、
なにから始めればよいか
分からない - 特許出願に活用できる
助成金・補助金がないか知りたい - 自社で新製品を開発したが、
特許出願をした方がいいかどうか
アドバイスしてほしい - 新しいアイデアを思いついたので、
特許が取れるかどうか知りたい
Tate&Hocoに全てお任せください
中小製造業の特許出願をはじめ、
知財活用に詳しい弁理士が１から丁寧に対応します
– Tate&Hocoとは？ –
Tate&Hoco IP Branding（以下、Tate&Hoco）は特許をはじめとした知的財産を、中小製造業の事業戦略に活用するサポートを行っています。
知的財産は製品や技術の権利を保護するために取得されるケースがほとんどです。しかし、正しく事業戦略に活かすことで、競合との差別化を図るブランディングにも活用できるのです。
Tate&Hocoの名称には、「守り＝（盾）」の知的財産保護と、「攻め（＝矛）」のブランディングを結合し、実現しようという思いが込められています。
中小製造業の皆様の、堅実な事業スタートを知財の面からサポートします。
Tate&Hocoが
お客様の特許取得・知財活用に貢献できる理由Features
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Point1
中小製造業の特許取得に強い弁理士が
丁寧に対応弁理士事務所は大きく２つに大別されます。１つは大企業の案件を扱う事務所、１つは中小企業の案件を扱う事務所です。弁理士竹井は後者であり、大手企業の案件は一切受けておらず、中小企業に特化しています。私は、大手メーカー内での弁理士業務の経験を活かし、特許を活用してどのような事業戦略にすべきかの戦略策定にも時間をかけてサポートいたします。一方、大企業特化事務所においては、そのような業務は大企業内部にて行われるため、特許取得の手続にのみ特化しています。
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相談無料
着手金無料
完全成果報酬（補助金申請）
Point2
補助金を活用し、
コストを最小限に抑えて特許出願「ものづくり補助金（※1）」や「事業再構築補助金」を組み合わせ、お客様の負担を（特許出願にかかる弁理士費用の）1/2～1/3に抑えて特許出願を実現します。
当事務所の補助金申請は完全成果報酬のため、代行費用や不採択のリスクを最小に抑え、お客様の事業に貢献することをお約束します。
（※当事務所は認定経営革新等支援機関 ”関東経済産業局長認定”を受けています）（※1）ものづくり補助金について
補助対象になる経費について
- 機械装置・システム構築費（設備、専用ソフト、情報システム構築）
- クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費（知的財産権導入に要する経費）
- 知的財産権等関連経費（特許等の取得に要する弁理士の手続代行費用）
- 外注費（製品開発に要する加工、設計・デザイン等）
- 専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外
- 原材料費 （試作品開発に必要な原材料及び副資材の購入等）
通常枠の補助金額・補助率
従業員 補助金額 補助率 5人以下 100万円〜750万円 1/2 小規模起業者・小規模事業者
再生事業者 2/36人〜20人 100万円〜1,000万円 21人以上 100万円〜1,250万円 ものづくり補助金の採択を受けると、100万円～1250万円の補助金取得ができる可能性があります。
特許出願にかかる費用も対象となりますので、お客様の実質負担は1/2～1/3になります。 -
（※2 Tate&Hocoの独自のポジション）
- 弁理士
- ブランド専門家 “独立行政法人 INPIT 登録”
- ブランド・マネージャー認定協会 認定ブランドマネージャー１級
- 認定経営革新等支援機関 ”関東経済産業局長認定”
Point3
特許などの知的財産を、
ビジネスに活かすご提案Tate&Hocoは、特許をはじめとした知的財産がお客様の事業成長にどう貢献できるのかを重視しています。
そのため、打ち合わせ段階から、「何故特許を取らなければいけないのか？」といった根本的な部分をお客様とすり合わせ、ビジネスに知的財産をどう活かすのかを提案します。知的財産権の出願・活用と、ブランディングに精通した独自のポジション（※2）で、ビジネスの成長を後押しします。
まずはお気軽に無料相談
弁理士竹井が直接対応します
- 特許って取った方がいいの？
- 特許出願はいくらかかるの？
- なにから始めればいいの？
代表弁理士のご紹介 Owner profile
竹井 啓Hiraku Takei
資格certifilcation
- 弁理士
- ブランド専門家 “独立行政法人 INPIT 登録”
- ブランド・マネージャー認定協会 認定ブランドマネージャー１級
- 認定経営革新等支援機関 ”関東経済産業局長認定”
経歴career
- 2014年｜弁理士試験合格
- 2015年｜東京理科大学大学院 卒業
- 2015年～2018年｜京セラ株式会社 法務知的財産本部
- 2019年1月｜中小企業・ベンチャー企業の知的財産活動をサポート
- 2020年4月｜Tate&Hoco特許商標事務所 設立
メッセージmessage
大手メーカーでの企業内弁理士としての経験を活かし、中小製造業の皆様の知的財産権取得の代理業務を得意としています。
また、ただ事務的に知財の取得代理を行うのではなく、お客様のビジネスに知的財産がどう活用できるのか？といった視点を重視しています。
知財を活用した攻め（ブランディングサポート）と守り（権利の保護）の両輪でお客様の事業に貢献できるよう、努めてまいります。
サポート事例Case
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井上玩具煙火株式会社様
▶︎https://inoue-fireworks.com/- サポートしたこと
- 補助金を活用した日本国特許出願＆国際特許出願
- お客様の声
- ものづくり補助金と国際出願促進交付金を活用することで特許出願に係る費用を約1/2に抑えことができた。その後、無事に特許も取得できた。
- 特許取得技術
- 手持玩具花火の造形技術
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クイックリペアSEI様
▶︎https://www.quickrepair-sei.com/- サポートしたこと
- デザイン特許ともいわれる意匠登録、ロゴの商標登録、経営革新計画及び地域の補助金取得
- お客様の声
- 意匠登録や商標登録の権利取得以外にも、事業計画書の作成をサポート頂き、スムーズに補助金と経営革新計画の認定を受けることができた。権利取得以外にも利用できる地域の補助金でプロモーション等の費用を1/3に抑えることができた。
- 意匠・商標登録製品
- 観賞用ミニチュアドレス（ SwingDress®）
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dotBravo株式会社様
▶︎https://www.dotbravo.tech/- サポートしたこと
- 補助金を活用した国際特許出願
- お客様の声
- 他の案件でも特許出願を複数依頼しているが、どの案件でも特許出願を行うことによるビジネス上のメリット（目的）を明確にしたうえで進めてくれるので安心。今回の案件は国際特許出願というこで費用も嵩みそうであったが補助金も活用し、最小限にとどめることができた。
- 国際特許出願した製品
- 可変キーボード
費用例について
特許出願にかかる費用の目安
多くの場合は総額60～80万円かかります。書面のボリューム、早期審査請求、審査への応答回数などにより額は変わります。
- 事前相談＆特許可能性簡易調査：無料
- 特許出願のみにかかる概算費用
：25万円～（別途、印紙代14,000円） - 審査請求、審査への応答（1回）、特許取得（成功報酬）までの概算費用
：20万円～（別途、印紙代約10万円～）
補助金額の目安
ものづくり補助金、事業再構築補助金、地域限定の補助金など様々な補助金に対応可能です。以下はものづくり補助金の金額例です。
- 事前相談＆補助金申請書作成サポート：無料
- 補助金採択時（成功報酬）：
採択額の15％（下限80万・上限150万）
例）
ものづくり補助金で1,000万円を取得できた場合は、成功報酬として150万円をご請求致します。すなわち、お客様は補助金申請のための手続にかける手間なく850万円を取得できることとなります。
補助金で特許出願を行う場合には特許出願費用も1/3~1/2となりますので実質10万円程度で特許出願を行えることとなります。
サポート範囲Support range
Tate&Hocoは、ビジネスに絡めた知財の活用方法を提案し、総合的なサポートが可能です。
特許・知財取得までの流れFlow
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01無料相談申し込み・詳細打ち合わせ
まずは無料相談にお申し込みの上、お客様の知的財産に関するお悩みや要望をお聞かせください。
知的財産権（特許、商標、補助金、意匠など）を取得した方がいいのかどうかも併せてご相談いただけます。
貴社のビジネスと新製品・新技術の詳細を十分に理解し、特許の出願にかかる費用の目安と、使えそうな補助金選定を行います。基本的にはオンラインミーティングで対応いたします。お客様に対応いただくこと
- 貴社のビジネスについて教えて下さい
- 新製品や新技術の詳細を教えて下さい
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02先行調査（特許出願の場合）、取引合意書の締結
貴社の製品や技術に関連した先行技術（過去に出願されている発明や考案等）との対比を行い、出願ができそうなポイントを見出しご提案いたします。特許出願や知財取得に進む場合は、合意書を締結します。
お客様に対応いただくこと
- 合意書の同意
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03補助金申請のための事業計画を策定
特許申請にかかる費用は、ものづくり補助金などの補助対象に含まれます。活用できそうな補助金を選定し、どのような新事業で補助金を取得するかの事業計画の策定を行います。
お客様に対応いただくこと
- 決算書類の用意
- 詳細な事業内容の共有
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04詳細な事業内容の共有
（申請書などの）書類作成・提出サポートを行います。
数か月以内に補助金取得の可否が通知されます。補助金取得が可能な場合（採択を受けた場合）はこのタイミングで成功報酬を頂きます。補助金取得が不可である場合（採択を受けられなかった場合）にはここまでのステップにおける費用はかかりませんのでコスト面でのリスクを最小限に抑えることができます。
お客様に対応いただくこと
- 補助金申請の最終確認、同意
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05特許出願
特許庁に提出する特許出願の書類（願書、明細書、特許請求の範囲、必要な図面、要約書）を作成して特許庁に提出します。
お客様に対応いただくこと
- Tate&Hocoからの提案に応答いただく
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06審査応答（中間処理）
1度で審査に通らない場合は、拒絶理由への意見書・補正書を作成し、提出します。
お客様に対応いただくこと
- お打ち合わせ
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07特許査定＆特許料納付
無事に特許審査が通れば、特許料を納付して手続きが完了します。
お客様に対応いただくこと
- 特許料の納付
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08継続的な知財を活かした事業サポート
製品のネーミング、ロゴ・パッケージデザインなどのクリエイティブ面のサポートや、有名ビジネス賞への応募など総合的に事業のブランディングをサポートします。
よくある質問Faq
Q補助金の申請が通らなかった場合はどうなりますか？
A補助金申請は何度でもチャレンジできるため、事業計画の見直し（オプションで対応）や、申請する補助金制度を見直します。全く同じ申請内容であれば１回に限り無料で再申請致します。
Q補助金の申請で留意することはありますか？
A利用する補助金によって要件がいくつもあるので、事前準備や事業計画が重要になります。例えば、ものづくり補助金を利用する場合には５０万円以上の設備導入・システム構築を行う必要があります。
また、補助金の採択がおりるまでは新事業の活動ができないことも注意が必要です。
Q補助金申請から採択・入金までどのくらいの期間がかかりますか？
A制度によって募集期間が異なるのでお問い合わせ頂きたいですが、補助金申請してからおおよそ2~3ヶ月後に採択を受けることができ、その後所定の報告を行い半年～1年ほど後に入金となります。
Q特許出願から成立までどのくらいの期間がかかりますか？
A通常は4年前後かかりますが、お急ぎの場合は最短審査請求を行います。最短審査請求を行った場合は3ヶ月～半年で成立する場合が多いです。ただし、詳細はご面談でお伝えしますが、模倣品が既に出てきているなど早期に権利を活用したい場合を除き、基本的には権利成立は先延ばしにすることをお勧めしています。
Q他事務所との違いはなんですか？
A補助金申請と特許出願を組み合わせ、コストを抑えた特許出願を実現します。また、新規事業のブランディングサポートにも精通しているため、知的財産を活用した事業のブランディングサポートが可能です。
一般的な特許事務所は特許出願の代理手数料で利益を得るビジネスモデルであるためお客様がどのような状況であれ特許取得（又は他の権利取得やノウハウ管理）を行うことを提案します。従って、特許取得を行うことが事業に貢献するということを正しく判断できる場合には特許出願手続業務（弁理士業務）のみに特化した事務所を選択することをお勧めします。
一方、私たちTate&Hocoは、特許取得を行うことを目的とするのではなく、新製品の事業に貢献することを目的としていますので、事業計画の策定（戦略策定）から、補助金申請、知的財産権取得、デザイン制作サポート、製品ブランドの育成までを一貫してサポート可能です。大局的に見て、お客様の状況に合った最適な手段をご提案致します。例えば、状況次第では補助金申請のみ、又は特許出願よりもデザイン制作や顧客ニーズ調査などの他の活動ご提案することもございます。従って、特許取得も積極的に活用しつつ、新製品事業を軌道にのせたいという中小製造業様に特化したサービスをご提供しています。
Q特許出願が拒絶されたときの対応は大丈夫ですか？
A通常特許の出願後は1度拒絶されることが多いですが、その後の応答で認可が下りることが一般的です。
実績が豊富にございますのでご安心ください。
Q特許を取るメリットはなんですか？
A大きく3つございます。
・模倣の抑制（競合他社への威嚇）
・事業の差別化（顧客・取引先へのアピール）
・他社による横取り特許取得の防止
※特許さえ取得できれば少しでも似ている商品・サービスを一網打尽に出来ると過大評価されている方が多くいらっしゃいますが、そうではないケースも多くございます。私たちは特許取得のメリットだけでなくデメリットの部分もしっかりとご説明致します。
Q相談に必要なものは？
A発明の詳細がわかるもの（図面やサンプル）や、補助金申請も併用する場合は事業計画や決算書が必要です。
Qコストに関する注意点を教えて下さい
A補助金申請または特許出願のいずれについても、初回ご相談及び着手金は無料です。補助金については成功した場合にのみ成功報酬を頂く、完全成功報酬型です。一方、特許については特許出願（申請）手続が完了した時にご請求させて頂きます（その後も審査への応答時や特許成立時にも費用を頂いております）。特許出願はその補助金が採択されれば実際の負担はかなり押さえることができます。料金が発生する事項は必ず事前にご相談しますのでご安心ください。
Q個人でも相談できますか？
A対応可能です。実績もございます。しかしながら、高額の補助金を取得できる可能性は低くなります。
Q外国にも出願できますか
A勿論可能です。各国の現地弁理士と多くの繋がりがあります。外国出願にも利用できる各種補助金制度もございますのでご相談ください。
Q特許を取得できる発明かどうかも分からなく、また可能性があっても特許出願するかどうかも分からない状態ですが面談可能でしょうか？
A勿論、大歓迎です。初回相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
【限定特典】Special Offer
本ページをご覧いただきましたお客様限定で 最大40万円相当の特典をご用意します！
「補助金申請＋特許出願」セットをお申し込み頂きますと以下の特典（総額最大４０万円相当）をご用意いたします
- 補助金成功報酬10万円割引
- 新製品ブランドのネーミング・ロゴの商標登録出願＆登録手続無料（10万円相当）
- （新製品ブランド構築戦略が十分でない場合）2～10時間分のコンサルティング無料（5～20万円相当）
※毎月３社様限定とさせていただきますのでお早めにご連絡ください。
※お問い合わせ時に「LPを見た」とお伝え下さい。
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